GARMINのスマートウォッチvivoactive3について①
こんばんは。
今日は私が普段使っているスマートウォッチの話をします。
GARMIN(ガーミン) スマートウォッチ 時計 GPS アクティブトラッカー 活動量計 vivoactive3 Black Slate【日本正規品】176971 最大7日間連続稼働
- 出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
- 発売日: 2018/01/25
- メディア: スポーツ用品
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ちょうど1ヶ月前に購入してから毎日、充電をするとき以外の時間腕につけて過ごしています。
中身は本体と充電ケーブル、説明書と余計なものが入っておらず、すぐに使えます。
購入した理由はいくつかあるのですが、そのうちの一つをお話します。
理由① 睡眠の質を知りたいから
睡眠オタクの私はどうにかして睡眠の質を上げられないかと考えました。
vivoactive3には光学式心拍計が備わっていて、時計をつけている間中心拍数を計ってくれています。
睡眠時には心拍数の変化から睡眠の状態を記録してくれるので、何時にどのくらいの質の睡眠状態になっているのかをグラフ化してくれるのです。
Bluetoothでスマートフォンに送ると専用のアプリで見ることができます。
昨日の睡眠です。
パソコンで見ると詳しい時間がわかります。
これを見ると
・昨晩は、横になってから10分で、寝られているな。
・深い睡眠の時間が多かったから、脳が休まったぞ。
・3時ごろには深い睡眠状態だったんだ、サッカーどころではないな。
などということがわかります。
1ヶ月程使うと、自分にとっての最適な睡眠時間がわかってきます。
何日か前のブログの続きになりますが、私は寝て、計って、活動して、1日を振り返ることで自分にとっての最適な睡眠時間が6時間くらいであるとわかったのです。
私の場合は、深い睡眠の時間が合計で2時間半を超えると次の日の活動の質がかなり良いものになります。
深い睡眠が2時間未満の場合は日中眠たくなることがあるので、昼頃に10分間仮眠を取るなどして活動の質を下げないようにしています。
当たり前ですが、睡眠時の自分の様子は自分にはわかりません。
そのため、朝起きると睡眠状態を教えてくれるこのスマートウォッチは生活に欠かせないものになりました。
このようなガジェットをお持ちの方は最適な睡眠時間を見つけやすいと思います。
持っていない方でも寝る時間を変えてみて自分に合った睡眠時間を見つけると人生が楽しくなります。
多機能でないものであれば心拍数や睡眠レベルが計れるスマートウォッチが比較的安く売られているので、購入を検討されてはいかがでしょうか。
購入に至った経緯は他にも色々とあります。
またそのうちブログでお話しようと思います。
それではおやすみなさい。